【フランtス最新】遂にここまで来た
年末に、フランスで年明けに法案提出され、コロナ対策が強化される記事を書きましたが、その最新情報を今日はシェアします。
マクロン大統領の戦略とは??
1月4日 新型コロナウイルスワクチン接種を事実上義務化する法案の提出を巡り
「未接種者をうんざりさせたい。とことんやり続ける、それが戦略だ」と述べたそう。
記事によると世論の多数は支持している、という。
日本でも「そうするべき」と支持する人の方が多いのでしょうか。
この法案が通ったら、💉済みでないと、飲食店も利用できなきゃ、日本でいう新幹線を利用した長距離移動もできなくなってしまいます。
そして、↓↓こちらが先月、私が書いた記事
日本では1月17日頃に憲法改正の法案が出され、緊急事態条項を新設し、コロナ及び💉対策を強化する動きがあるので、注意して見ておかなければいけないですね。
この緊急事態条項の新設については、後日、記事にする予定です。
インフルエンザと比較!コロナ💉後の死亡者数
短いお正月も終わって、すっかり平常運転の日々に戻ってしまった感じですね。
今日はインフルエンザと新型コロナの予防接種後の死亡者数についてシェアします。
公にさらされないデータ
私は昨年末から新型コロナウイルスの予防接種の危険性などについて記事を書いています。
今、新型コロナウイルスの感染予防対策として第3回目の接種を国が推進しています。
接種をお悩みの方が偶然にもこの記事を目にする可能性はゼロではないので、その危険性を訴えたいと思っています。
そこで日本国内での、インフルエンザと新型コロナウイルスの💉本数と死亡者数をシェアします。
厚労省のHPに掲載されている資料をもとに比較してみます。
死者数 196人(開始~2021.06.04 までの4か月間)
接種人数 1294万人 (2021.06.06時点)
死亡率 0.0015147%
参考資料 新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要
第 61 回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、
令和3年度第9回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会
安全対策調査会
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000790071.pdf
<インフルエンザ>
死者数 19人(2009.10~2020.04) 平均1年で2人
接種人数 2億7901万人
死亡率 0.0000068%
参考資料 2020/21シーズンのインフルエンザワクチンの供給について
2020年8月26日 厚生科学審議会 感染症部会及び予防接種・ワクチン分科会予
防接種基本方針部会
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000704142.pdf
新型コロナウイルスの💉はたった4ヶ月で196人お亡くなりになっています。
インフルエンザは11年弱で19人がお亡くなりに。
インフルエンザの💉の方が接種人数も多いにも関わらず、平均すると1年で2人程の割合なんですよね。
厚労省のHPにある情報なので、公に公開されている情報ですが、実際は自ら調べに行かないと知ることができないデータです。
【12歳未満への💉】原点に戻って考える
新年あけましておめでとうございます。
今年最初にシェアするのは、2022年1月1日に見つけた記事です。
公衆衛生の専門家より
迷った時は原点に戻るべき。
(中略)
大事なことはワクチンの目的は何ですか?です。
本来の目的は重症化を防ぐことで、それは究極的には死なないこと。
しかし、今ワクチンを打っていない11歳以下の子どもたちは、新型コロナでは死んでいません。
なのに、因果関係は不明とはいえ、体力がある大人が接種後に1300人以上も死んでいるワクチンを今すぐに打つ必要があるのでしょうか。
私には理解できません。
と、公衆衛生の専門家の先生がおっしゃっていました。
子どもたちの感染死亡ゼロを維持するために、リスクがはっきりしていないワクチンを接種する理由が分かりませんよね。
感染の広がり方を考えてみる
不特定多数の人と触れ合い、感染しやすいのは大人です。
家庭内では大人から子供にうつることが多く、それはインフルエンザなどで立証されています。
それなのに、子供が家庭内で高齢者にうつしてしまうのが心配だからワクチンを接種させるのはどうなのでしょうか?
丁寧な感染予防が一番なのに、それを全部ワクチンに背負わせようというのはどうかと思います
私は仮にコロナが実在するとして、だったら予防に努めればいいと思っています。
自己免疫を上げるようにしていくことが大切です。
コロナだけ特別な予防をするのではなく、インフルや風邪と同じようにすればいいと思います。
【北海道限定?】有志医師の会
新年あけまして おめでとうございます!
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、今年最初のシェアはこちらです。
勇気ある方々が立ち上がった
北海道で草の根活動が始まりました!
北海道有志医師の会は、💉の同調圧力による追加💉の強要を許さないためにチラシを作成しました。
文字が小さいので読みにくいかと思いますが、赤文字の箇所を中心にお伝えすると
・「ワクチン」と称する遺伝子新薬は有効性や安全性が確立されたものではなく、現在は治験中
・2021 年 12 月 17 日までにワクチン接種後に 1,431 人の方が亡くなっている
・亡くなった方々の約80%は接種後7日以内に亡くなっていることを考慮すると因果関係を無視することはできない
・今、日本では未曽有の大災害を超える何かが起きている。
厚生労働省発表の人口動態統計月報(概数)を見ますと死亡原因が分かるのです。
7月末時点での超過死亡者数は 45,025 人。
そのうち新型コロナウイルスにより亡くなられた方は 11,908 人。
差分の 33,177 人という多くの方々が、新型コロナウイルス以外の何らかの原因で死亡したということ。
・このワクチンの有効性はまだ証明されていません
どうか、どうか、この先生方の想いが北海道から日本全国に広がっていきますように!
【今年を振り返る】夏のデルタの本当の姿
いよいよ大晦日です。
昨日は今年のトンデモニュースを振り返りましたが、今日はとあるデータをシェアします。
厚労省が今になって開示したもの
厚労省が今年に入ってから毎月作っていたもの。
それは、月ごとの新規陽性者別の死亡者数、致死率です。
なんとも、殺伐とした話ですが、今まで公開されていなかったことに驚きます。
以下は9月8日時点でのデータです。
今年1月~7月までが一覧になっています。
6月~7月って東京五輪をやる?やらない?でマスコミが盛り上がっていた頃です。
デルタ株の感染爆発で緊急事態宣言も出されている最中に、外国人選手を受け入れたり、国民が競技観戦してもいいの?なんて、心配に思っていた方も多くいらっしゃった頃です。
ところが、データを見てみると「爆発」って程じゃないような。
もちろん、1万人超の方が新規陽性者とされているので、人数は多いのですが。
(そもそもPCR陽性者=コロナ感染者じゃないので)
ここで注目したいのは、死亡者数と致死率です。
かなり下火になっているように感じませんか?
でも、この頃って政治家やいろんな専門家の方々は「重症化しやすく、油断してはいけません!」って言っていた記憶があります。
7月致死率の0.20%ってインフルエンザと同等くらいとも言われているそうです。
しかも、お亡くなりになった方のほとんどは70代以上という話まであります。
デルタ株って強力なイメージがあったと思いますが、この頃から弱毒化してきているのだと思われます。
↓ 私が今年、いちばん見てほしい記事です!
今月からブログを始めましたが、お読みくださった皆さま、ありがとうございました。
明日からもよろしくお願いいたします。
【今年のNews振り返り】特措法改正で懲役刑!@日本
いよいよ年の瀬ですね。
私の前職では例年30日が仕事納め、1月4日が仕事始めだったので、曜日の並びがすごーく気になっていました。
今年は1月1日(土)、2日(日)なので、今も仕事を続けていたら、ちょっと損した気分になってたと思います。
さて、今日はこの1年を振り返って、日本でびっくりニュー―スがあったのでシェアします。
入院拒否で懲役刑!のトンデモ改正
最終的には修正されて、実現はしなかったけど
今年の1月22日
「コロナ対応の特措法改正案、閣議決定 入院拒否に懲役刑」
と恐ろしいニュースが!!
入院に応じなかったり、入院先から勝手に居なくなったりした場合
「1年以下の懲役または100万円以下の罰金」だそう。
皆さん、覚えていますか?
しかも1月22日に改正案ができて、2月初旬に成立を目指してたとは!
この閣議では、主に罰則の新設や強化がメインテーマだったようでした。
この時は野党が反対したようですが、懲役刑は削除されたものの、罰金の額は100万円から50万円以下とする方向になったよう。
緊急事態宣言中に休業などの命令に応じない事業者に科す
「50万円以下の過料」についても、減額を検討したそう。
最終的にどのようになったかは ↓↓
当初、自民党は刑事罰での罰金としていましたが、↑↑の話し合いで行政罰になったようですね。
何が違うかというと「前科者」になる、ならない、の違いです。
大きいですねぇ。
金額も大きいです。
今年の1月のニュースでしたが、今のあなたはどう感じましたか?
ちなみに、この頃はTVで医療ひっ迫について毎日報道されてました。
救急車を呼んでも来てもらえない、乗せてもらえない、入院できないetcの報道が連日あって、有名人や有名政治家が即入院した話も話題になっていた頃ですね。
厚労省より~💉後1431人お亡くなりに
昨日は韓国でのワクチン被害の訴えについてシェアしました。
その中で日本の💉後の死亡者数は1400人になっている話がある、と書いたのですが、
今日、関連した記事をヤフーニュースで見つけました!
氷山の一角と見る人も
厚労省の人口動態総監による死亡者数は
2021年1月~10月 1,195,457人
2020年1月~10月 1,132,904人
つまり、今年は去年より62,553人増えています。
この前年比62,553人の増加をどう捉えればいいのでしょうか?
東日本大震災があった2011年の死亡者数は前年の2010年より56,054人増えましたが、他の年でそこまで前年より人数が大きく増加したことはなかったようです。
でも今年は、それ以上の人数が1月~10月の間に亡くなったのです。
2020年1月~10月にはなくて、
2021年1月~10月にあるものは何だろうと考えてみると、新型コロナウイルス、または💉になるのではないでしょうか。
2月17日~12月17日で1431件
2月17日~12月17日に計1431件の💉後死亡の報告があったそう。
記事によると
ファイザー社製、モデルナ社製ともに、若者層において、ワクチン接種後に死亡が多い可能性がある
とありますが、
被接種者の属性や海外の報告状況も鑑みても、現時点において引き続きワクチン接種体制に影響を与える懸念は認められない
となっていて
本当に「💉接種体制に影響を与える懸念」はないの? と思ってしまいます。
記事にある、12/24の厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会についての私の直近の記事がこちらです ↓↓
↓↓10代、20代のお子さまがいらっしゃる親御さん、
10代、20代のあなたに読んでいただきたいです!!
政府は11歳以下の子どもたちへの💉を推進していますが、慎重にご判断ください!