厚労省より~💉後1431人お亡くなりに
昨日は韓国でのワクチン被害の訴えについてシェアしました。
その中で日本の💉後の死亡者数は1400人になっている話がある、と書いたのですが、
今日、関連した記事をヤフーニュースで見つけました!
氷山の一角と見る人も
厚労省の人口動態総監による死亡者数は
2021年1月~10月 1,195,457人
2020年1月~10月 1,132,904人
つまり、今年は去年より62,553人増えています。
この前年比62,553人の増加をどう捉えればいいのでしょうか?
東日本大震災があった2011年の死亡者数は前年の2010年より56,054人増えましたが、他の年でそこまで前年より人数が大きく増加したことはなかったようです。
でも今年は、それ以上の人数が1月~10月の間に亡くなったのです。
2020年1月~10月にはなくて、
2021年1月~10月にあるものは何だろうと考えてみると、新型コロナウイルス、または💉になるのではないでしょうか。
2月17日~12月17日で1431件
2月17日~12月17日に計1431件の💉後死亡の報告があったそう。
記事によると
ファイザー社製、モデルナ社製ともに、若者層において、ワクチン接種後に死亡が多い可能性がある
とありますが、
被接種者の属性や海外の報告状況も鑑みても、現時点において引き続きワクチン接種体制に影響を与える懸念は認められない
となっていて
本当に「💉接種体制に影響を与える懸念」はないの? と思ってしまいます。
記事にある、12/24の厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会についての私の直近の記事がこちらです ↓↓
↓↓10代、20代のお子さまがいらっしゃる親御さん、
10代、20代のあなたに読んでいただきたいです!!
政府は11歳以下の子どもたちへの💉を推進していますが、慎重にご判断ください!