インフルエンザと比較!コロナ💉後の死亡者数
短いお正月も終わって、すっかり平常運転の日々に戻ってしまった感じですね。
今日はインフルエンザと新型コロナの予防接種後の死亡者数についてシェアします。
公にさらされないデータ
私は昨年末から新型コロナウイルスの予防接種の危険性などについて記事を書いています。
今、新型コロナウイルスの感染予防対策として第3回目の接種を国が推進しています。
接種をお悩みの方が偶然にもこの記事を目にする可能性はゼロではないので、その危険性を訴えたいと思っています。
そこで日本国内での、インフルエンザと新型コロナウイルスの💉本数と死亡者数をシェアします。
厚労省のHPに掲載されている資料をもとに比較してみます。
死者数 196人(開始~2021.06.04 までの4か月間)
接種人数 1294万人 (2021.06.06時点)
死亡率 0.0015147%
参考資料 新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要
第 61 回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、
令和3年度第9回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会
安全対策調査会
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000790071.pdf
<インフルエンザ>
死者数 19人(2009.10~2020.04) 平均1年で2人
接種人数 2億7901万人
死亡率 0.0000068%
参考資料 2020/21シーズンのインフルエンザワクチンの供給について
2020年8月26日 厚生科学審議会 感染症部会及び予防接種・ワクチン分科会予
防接種基本方針部会
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000704142.pdf
新型コロナウイルスの💉はたった4ヶ月で196人お亡くなりになっています。
インフルエンザは11年弱で19人がお亡くなりに。
インフルエンザの💉の方が接種人数も多いにも関わらず、平均すると1年で2人程の割合なんですよね。
厚労省のHPにある情報なので、公に公開されている情報ですが、実際は自ら調べに行かないと知ることができないデータです。